「iOSの教科書」Kindle版リリース

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2012年 11月 12日
赤松正行+神谷典孝

好評発売中のiPhone/iPadアプリ開発の新世代解説書
「iOSの教科書」Kindle版をリリース
https://iosbook.net/


赤松正行(メディア作家、情報科学芸術大学院大学)と神谷典孝(学生デベロッパー、 情報科学芸術大学院大学)は、iPhone/iPadアプリの開発手法を解説した電子書籍「iOSの教科書」をAmazon Services International, Inc.が運営するKindleストアにてリリースいたしました。

本書はiOS 5、Xcode 4.4、OS X Mountain Lionに完全対応したiOSアプリ開発の解説書です。App Storeで発売中の6つのiOSアプリを中心に、その構想から実装、発展へと順を追って詳細に説明していますので、実践的な知識とノウハウが得られます。

本書はこれまでに、ウック、およびパブーにてリリースしておりましたが、Kindle版のリリースにより、Kindle PaperwhiteやKindle for iPhone, Kindle for iPadなど、Kindle対応の各種デバイスでお読みいただけるようになりました。また、日本のみならず、Kindleストアが開設されている世界各国でお求めいただけるようになりました。

 

Kindleストアでは購入前の試し読みも可能です。本書サポート・サイトではチュートリアル・ムービーやサンプル・コード、関連情報などを提供しています。

本書はXcodeやiOSの技術的情報はもちろんのこと、iOSアプリで何よりも大切なアイディアと楽しさを重視しています。本書によってiOSアプリ開発を志す人が増え、iOSアプリが私たちの生活と社会を豊かにすることを筆者一同願っています。

以上


本リリースに関するお問い合わせ https://iosbook.net/contact/


参考資料

■ 書籍について

【題名】   iOSの教科書
【副題】   iPhone/iPadアプリを開発しよう!
【著者】   赤松正行+神谷典孝
【形式】   電子書籍(Kindle版)、全412ページ(A4換算)
【価格】   2,000円(Amazon.co.jpでの価格、他国版は通貨レートによる)
【発売日】  2012年11月12日(Kindle版刊行)
【出版者】  赤松正行
【Kindle版の購入】  http://www.amazon.co.jp/dp/B009XKLS86
【ウック版の購入】  http://akamatsu.wook.jp/detail.html?id=213493
【パブー版の購入】  http://p.booklog.jp/book/31950
【サポートサイト】  https://iosbook.net/

■ 著者について

赤松 正行(あかまつ まさゆき) 博士(美術) http://akamatsu.org/
メディア作家、 情報科学芸術大学院大学(IAMAS)教授

音楽や映像を中心としたメディア・アート作品を制作し、世界各地で発表している。近年はモバイルやクラウドに注目し、人々の生活や社会の動向を踏まえた研究をしている。代表作にはソーシャルARシステム「セカイカメラ(頓智ドット)」や大規模な展示作品「Snowflakes」「Okeanos Buoys」、そしてiOSアプリ「Banner」「元号」などがある。後進の指導にも力を注ぎ、IAMASでの教鞭の他、多数の書籍の執筆、各地での講演やワークショップ、地域コミュニティ「GeekLab」などの活動を行なっている。

神谷 典孝(かみや のりたか) http://nolili.wordpress.com/
学生デベロッパー、 情報科学芸術大学院大学 メディア表現研究科在学

iOSアプリ開発の経験を元に、モバイルにおけるプロダクション環境について研究を行っている。これまでに、名古屋文理大学のiOSアプリ開発チーム「iPhone道場」の立ち上げに関わる。学生デベロッパーによるアプリ発表イベント「天下一アプリ武道会」「Works With Dojo Creators」を開催。代表作に「勝訴」「LOOPYLOOPY」「I’ll Be Back Soon」など。WWDC Student Scholarship Programにより、WWDC 2011へ参加。iOSアプリ開発ワークショップ開催のほか、「GeekLab」の活動にも参画している。

参考資料 2

■ Kindleについて

アマゾン・キンドル (Amazon Kindle) は、Amazon.com が製造・販売する電子ブックリーダーデバイス、同ソフトウェアおよび電子書籍関連サービス。専用端末やパソコン、スマートフォン、タブレットなどで電子書籍を読むことができる。キンドル版の売り上げはキンドル端末の増加に合わせて伸びている。専用端末に加えて2009年3月に「Kindle for iPhone and iPod touch」をリリースしたことで売り上げを急速に伸ばし、2009年5月時点で紙媒体の売り上げの35%にまで成長し、キンドル3によりさらに成長し、2011年5月時点で105%にまで成長している。ウィキペディア http://ja.wikipedia.org/wiki/アマゾン・キンドル より抜粋引用)

■ ウックについて

ウック(wook)は電子出版したい個人や出版社、さらにはパンフレットやあらゆる紙媒体を電子化してネット上で広く活用していきたい一般企業さんに向けたインターネットサービスです。独自の出版サイトの開設、電子書籍の作成と配信、書籍のデジタル販売と決済、PCやスマートフォンなどあらゆる端末での閲覧など出版のためのあらゆる機能をクラウドでご提供しているサービスです。(http://wook.jp/guide/index.htmlより引用)

■ パブーについて

パブー(Puboo)は、株式会社ブクログが提供している個人向け電子書籍作成サービス。株式会社paperboy&co.が提供していたブクログの姉妹サービスとしてスタート。オンラインのweb上で電子書籍の作成と販売を行える無料サービスであり、法人などの利用も可能。サービスの提供開始から2日間で約500本もの作品公開があり、その中には作家や漫画家などの著名人の利用も見受けられる。(ウィキペディア http://ja.wikipedia.org/wiki/パブー より抜粋引用)

※「iOSの教科書」は独立した出版物であり、Apple Inc.が認定、後援、その他承認したものではありません。また、社名、製品名、システム名などは一般に各社の商標または登録商標です。

OS X Mountain Lion, Xcode 4.4対応版「iOSの教科書」刊行

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2012年 9月 12日
赤松正行+神谷典孝

好評発売中のiPhone/iPadアプリ開発の新世代解説書
「iOSの教科書」OS X Mountain LionとXcode 4.4対応版をリリース

https://iosbook.net/


赤松正行(メディア作家、情報科学芸術大学院大学)と神谷典孝(学生デベロッパー、情報科学芸術大学院大学)は、iPhone/iPadアプリの開発手法を解説した電子書籍「iOSの教科書」をOS X Mountain LionとXcode 4.4に対応させ、改訂版をウック、パブーより刊行しました。

この書籍は昨年7月20日にXcode 4.0に対応した電子書籍として初版を刊行し、その後もOSや開発環境のアップデートに合わせて内容を改訂しております。

今回の改訂ではOS X Mountain LionとXcode 4.4への対応、アプリの配布には欠かせないデベロッパ・プログラムへの加入手続き、アプリの多言語対応の方法などを中心に、最新の情報を取り入れました。

 

本書は、ウック、パブーともにePub、PDFの両形式でファイルをダウンロードし、お好みのビューアでお読みいただけます。また、購入前の試し読みも可能です。本書サポート・サイトではチュートリアル・ムービーやサンプル・コード、関連情報などを提供しています。改訂前にご購入いただいた読者の方は、無償で最新の書籍にアップデートが可能です。

本書はXcodeやiOSの技術的情報はもちろんのこと、iOSアプリで何よりも大切なアイディアと楽しさを重視しています。本書によってiOSアプリ開発を志す人が増え、iOSアプリが私たちの生活と社会を豊かにすることを筆者一同願っています。

以上


本リリースに関するお問い合わせ https://iosbook.net/contact/


参考資料

■ 書籍について

【題名】   iOSの教科書
【副題】   iPhone/iPadアプリを開発しよう!
【著者】   赤松正行+神谷典孝
【形式】    電子書籍(ePub、PDF)、全412ページ(A4換算)、フルカラー
【価格】   2,000円
【発売日】   2012年9月12日(OS X Mountain Lion, Xcode 4.4対応版刊行)
【出版者】  赤松正行
【ウック版の購入】http://akamatsu.wook.jp/detail.html?id=213493
【パブー版の購入】http://p.booklog.jp/book/31950
【サポートサイト】https://iosbook.net/

■ 著者について

赤松 正行(あかまつ まさゆき) 博士(美術)
メディア作家、情報科学芸術大学院大学(IAMAS)教授
http://akamatsu.org/

音楽や映像を中心としたメディア・アート作品を制作し、世界各地で発表している。近年はモバイルやクラウドに注目し、人々の生活や社会の動向を踏まえた研究をしている。代表作にはソーシャルARシステム「セカイカメラ(頓智・)」や大規模な展示作品「Snowflakes」「Okeanos Buoys」、そしてiOSアプリ「Banner」「元号」などがある。後進の指導にも力を注ぎ、IAMASでの教鞭の他、多数の書籍の執筆、各地での講演やワークショップ、地域コミュニティ「GeekLab」などの活動を行なっている。

神谷 典孝(かみや のりたか)
学生デベロッパー、情報科学芸術大学院大学 メディア表現研究科
http://nolili.wordpress.com/

iOSアプリ開発の経験を元に、モバイルにおけるプロダクション環境について研究を行っている。これまでに、名古屋文理大学のiOSアプリ開発チーム「iPhone道場」の立ち上げに関わる。学生デベロッパーによるアプリ発表イベント「天下一アプリ武道会」「Works With Dojo Creators」を開催。代表作に「勝訴」「LOOPYLOOPY」「I’ll Be Back Soon」など。WWDC Student Scholarship Programにより、WWDC 2011へ参加。iOSアプリ開発ワークショップ開催のほか、「GeekLab」の活動にも参画している。

■ ウックについて

ウック(wook)は電子出版したい個人や出版社、さらにはパンフレットやあらゆる紙媒体を電子化してネット上で広く活用していきたい一般企業さんに向けたインターネットサービスです。独自の出版サイトの開設、電子書籍の作成と配信、書籍のデジタル販売と決済、PCやスマートフォンなどあらゆる端末での閲覧など出版のためのあらゆる機能をクラウドでご提供しているサービスです。(http://wook.jp/guide/index.htmlより引用)

■ パブーについて

パブー(Puboo)は、株式会社ブクログが提供している個人向け電子書籍作成サービス。株式会社paperboy&co.が提供していたブクログの姉妹サービスとしてスタート。オンラインのweb上で電子書籍の作成と販売を行える無料サービスであり、法人などの利用も可能。サービスの提供開始から2日間で約500本もの作品公開があり、その中には作家や漫画家などの著名人の利用も見受けられる。(ウィキペデイア http://ja.wikipedia.org/wiki/パブー より抜粋引用)

ウックの書籍サイト パブーの書籍サイト

※「iOSの教科書」は、独立した出版物であり、Apple Inc.が認定、後援、その他承認したものではありません。また、社名、製品名、システム名などは一般に各社の商標または登録商標です。

iPad(第3世代)完全対応版「iOSの教科書」刊行

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2012年 4月 17日
赤松正行+神谷典孝

好評発売中のiPhone/iPadアプリ開発の新世代解説書
「iOSの教科書」が新しいiPad(第3世代)に完全対応

https://iosbook.net/


赤松正行(メディア作家、情報科学芸術大学院大学)と神谷典孝(学生デベロッパー、情報科学芸術大学院大学)は、iPhone/iPadアプリの開発手法を解説した電子書籍「iOSの教科書」 を新しいiPad(第3世代)に対応させ、改訂版をウック、パブーより刊行しました。

この書籍は昨年7月20日にXcode 4.0に対応した電子書籍として初版を刊行し、その後もOSや開発環境のアップデートに合わせて内容を更新しており、今回で8回目の改訂となります。現時点での最新環境であるiOS SDK 5.1とXcode 4.3.2に対応しています。

今回の改訂では新しいiPad(第3世代)にいち早く対応しました。書籍の内容にiPad(第3世代)向けの解説を追加するとともに、ePubおよびPDFの電子書籍自体をRetinaディスプレイに対応させました。これによりiPad(第3世代)では、細かな図版を拡大することなく読み取れるほどの高精細な表示になりました。

 

本書はウック、パブーともにePub、PDFの両形式でファイルをダウンロードし、お好みのビューアでお読みいただけます。また、購入前の試し読みも可能です。本書サポート・サイトではチュートリアル・ムービーやサンプル・コード、関連情報などを提供しています。改訂前にご購入いただいた方は、無償で最新の書籍にアップデートが可能です。

本書はXcodeやiOSの技術的情報はもちろんのこと、iOSアプリで何よりも大切なアイディアと楽しさを重視しています。本書によってiOSアプリ開発を志す人が増え、iOSアプリが私たちの生活と社会を豊かにすることを筆者一同願っています。

以上


本リリースに関するお問い合わせ https://iosbook.net/contact/


参考資料

■ 書籍について

【題名】   iOSの教科書
【副題】   iPhone/iPadアプリを開発しよう!
【著者】   赤松正行+神谷典孝
【形式】    電子書籍(ePub、PDF)、全410ページ(A4換算)、フルカラー
【価格】   2,000円
【発売日】   2012年2月29日(iOS 5/Xcode 4.3完全対応版刊行)
【出版者】  赤松正行
【ウック版の購入】http://akamatsu.wook.jp/detail.html?id=213493
【パブー版の購入】http://p.booklog.jp/book/31950
【サポートサイト】https://iosbook.net/

■ 著者について

赤松 正行(あかまつ まさゆき) 博士(美術)
メディア作家、情報科学芸術大学院大学(IAMAS)教授
http://akamatsu.org/

音楽や映像を中心としたメディア・アート作品を制作し、世界各地で発表している。近年はモバイルやクラウドに注目し、人々の生活や社会の動向を踏まえた研究をしている。代表作にはソーシャルARシステム「セカイカメラ(頓智・)」や大規模な展示作品「Snowflakes」「Okeanos Buoys」、そしてiOSアプリ「Banner」「元号」などがある。後進の指導にも力を注ぎ、IAMASでの教鞭の他、多数の書籍の執筆、各地での講演やワークショップ、地域コミュニティ「GeekLab」などの活動を行なっている。

神谷 典孝(かみや のりたか)
学生デベロッパー、情報科学芸術大学院大学 メディア表現研究科
http://nolili.wordpress.com/

iOSアプリ開発の経験を元に、モバイルにおけるプロダクション環境について研究を行っている。これまでに、名古屋文理大学のiOSアプリ開発チーム「iPhone道場」の立ち上げに関わる。学生デベロッパーによるアプリ発表イベント「天下一アプリ武道会」「Works With Dojo Creators」を開催。代表作に「勝訴」「LOOPYLOOPY」「I’ll Be Back Soon」など。WWDC Student Scholarship Programにより、WWDC 2011へ参加。iOSアプリ開発ワークショップ開催のほか、「GeekLab」の活動にも参画している。

■ ウックについて

ウック(wook)は電子出版したい個人や出版社、さらにはパンフレットやあらゆる紙媒体を電子化してネット上で広く活用していきたい一般企業さんに向けたインターネットサービスです。独自の出版サイトの開設、電子書籍の作成と配信、書籍のデジタル販売と決済、PCやスマートフォンなどあらゆる端末での閲覧など出版のためのあらゆる機能をクラウドでご提供しているサービスです。(http://wook.jp/guide/index.htmlより引用)

■ パブーについて

パブー(Puboo)は、株式会社paperboy&co.が2010年6月22日に開始した個人向け電子書籍作成サービス。同社のブクログの姉妹サービス。オンラインのweb上で電子書籍の作成と販売を行える無料サービスであり、法人などの利用も可能。サービスの提供開始から2日間で約500本もの作品公開があり、その中には作家や漫画家などの著名人の利用も見受けられる。(ウィキペデイアhttp://ja.wikipedia.org/wiki/パブーより抜粋引用)

ウックの書籍サイト パブーの書籍サイト

※「iOSの教科書」は、独立した出版物であり、Apple Inc.が認定、後援、その他承認したものではありません。また、社名、製品名、システム名などは一般に各社の商標または登録商標です。

iPad(第3世代)対応版リリース

電子書籍「iOSの教科書」を改訂し、iPad(第3世代)に対応した書籍バージョン1.7.0として公開しました。ウックさんとバブーさんで試し読みやご購入ができます。すでに購入された方は無償でアップデートしていただけます。

この改訂版のポイントは2つあって、ひとつは新しいiPad(第3世代)のRetinaディスプレイに対応したアプリの開発方法に関する解説が追加されました。これは従来のiPad用の画像を縦横2倍の解像度で新しく作成し、命名規則に従ったファイル名でプロジェクトに登録することになります。

もうひとつのポイントは、書籍ファイル自体がiPad(第3世代)のRetinaディスプレイに対応したことです。iPad(第3世代)のiBooksなどで「iOSの教科書」をご覧いただくと、以前とは見違えるほど精彩になっていますよ。従来はスクリーン・キャプチャした図版中の細かな文字などが判別しにくく、拡大して見る場合がありましたが、そのような図版でも通常の表示のまま文字や細部が読み取れるくらいです。

以下は、実際のiPad(第3世代)での表示です。解像度1,536ピクセル×2,048ピクセルもありますので、等倍で表示すれば、いかに細かな部分まで表示されているかが分かります。ただし、27″ Cinema Displayでも2,560ピクセル×1,440ピクセルしかありませんので、その一部しか表示できません。大変な時代になりましたね。

ともあれ、iPad(第3世代)では自然な読書スタイルでスイスイと読むことができますので、お持ちの方は是非お試しください。ePubもPDFもRetinaディスプレイに対応しています。

「iOSの教科書」印刷製本プロジェクト成立!

以前にお伝えしました通り、READYFOR?様のクラウド・ファンディングを利用して行って参りました「iOSの教科書」印刷製本プロジェクトが、多くの方のご支援を得て、昨日(4月8日)無事に成立しました。ご協力いただきました皆様に感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

プロジェクト成立を受けて、これからポストカードの制作、書籍の印刷製本、電子メール質問の受付、特別レクチャーの開催と実際のアクションを展開して参ります。今しばらくお時間をいただきますが、楽しみにお待ちください。なお、今後の経緯はREADYFOR?様のメール配信などを利用して、ご支援いただいた皆様にご連絡します。引き続き、よろしくお願いします。

以前のOSやデバイスへの対応方法

「iOSの教科書」では最新のOS、SDK、デバイスでの開発と動作を前提としています。従いまして、以前のOS、SDK、デバイスでは問題が生じることがあります。

例えば、初代iPhone、iPhone 3G、iPod touch(第1世代と第2世代)は現行のデバイスとはCPUのアーキテクチャが異なっており、最新のSDKで作成したアプリはそのままでは動作しません。また、初代iPhoneとiPod touch(第1世代)はiOS 3.1.3までしかサポートされていないので、iOS 4.0(iPadならiOS 3.2)以降に追加されたクラスやメソッドは利用できません。これも最新のSDKで作成したアプリが動作しないことの一因となります。

ただし、これらの問題に対処することは可能で、その方法を筆者のブログにて解説しています。いくつか設定を追加したり、ソースコードを書き換えることが必要ですが、参考にしていただければ幸いです。

akalogue 「iOS 3.1.3をサポートする方法」

なお、以前のデバイスではiOS 2.xも利用可能でしたが、iOS 2.xは現在のSDKおよびApp Storeではサポートされていません。

また、iPhone 3GSやiPod touch(第3世代)以降でiOS 4.x以降であれば、現在のSDKで作成したアプリはそのまま動作すると思われます。この場合もiOS 5特有の機能を利用しているアプリは、iOS 4では動作しないことになります。

新しいiPad, iOS 5.1, Xcode 4.3.1への対応状況

先日、新しいiPadがAppleから発表されました。「iOSの教科書」の新しいiPadへの対応については、実機を入手次第、検証を実施いたします。

同時に、iOS 5.1とXcode 4.3.1も発表されました。こちらも現在、検証を行っていますが、「iOSの教科書」Xcode 4.3完全対応版の内容を、そのままお使いいただける見込みです。 

なお、以前のバージョンをお持ちの読者の方は、Xcode 4.3完全対応版の電子書籍へ無償でアップデートしていただけます。

iOS 5 & Xcode 4.3 完全対応版「iOSの教科書」刊行

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2012年 2月 29日
赤松正行+神谷典孝

大ベストセラー「iPhone SDKの教科書」の著者
赤松正行と神谷典孝によるiPhone/iPadアプリ開発の新世代解説書
「iOSの教科書」が iOS 5とXcode 4.3に完全対応    

https://iosbook.net/


赤松正行(メディア作家、情報科学芸術大学院大学)と神谷典孝(学生デベロッパー、名古屋文理大学)は、iPhone/iPadアプリの開発手法を解説した電子書籍「iOSの教科書」をiOS 5とXcode 4.3に対応させ、改訂版をウック、パブーより刊行しました。 この書籍は昨年7月20日にXcode 4.0に対応した電子書籍として初版を刊行し、これまでにiOSとXcodeのアップデートに合わせた改訂を行って参りました。今回の改訂では、Xcodeのインストール方法など、Xcode 4.3でのアップデート内容にいち早く対応しました。

 

本日より、ウック、パブーともにePub、PDFの両形式でファイルをダウンロードし、お好みのビューアでお読みいただけます。また、購入前の試し読みも可能です。そして、本書サポート・サイトではチュートリアル・ムービーやサンプル・コード、サンプル素材、そして関連情報を提供しています。改訂前にご購入いただいた読者の方は、無償で最新の書籍にアップデートが可能です。

本書はXcodeやiOSの技術的情報はもちろんのこと、iOSアプリで何よりも大切なアイディアと楽しさを重視しています。本書によってiOSアプリ開発を志す人が増え、iOSアプリが私たちの生活と社会を豊かにすることを筆者一同願っています。

なお、本書を印刷製本するプロジェクトをクラウド・ファンディング・サービス、READYFOR?にて開始いたしました。詳細はhttps://iosbook.net/をご覧ください。

以上


本リリースに関するお問い合わせ https://iosbook.net/contact/


参考資料

■ 書籍について

【題名】   iOSの教科書
【副題】   iPhone/iPadアプリを開発しよう!
【著者】   赤松正行+神谷典孝
【形式】    電子書籍(ePub、PDF)、全410ページ(A4換算)、フルカラー
【価格】   2,000円
【発売日】   2012年2月29日(iOS 5/Xcode 4.3完全対応版刊行)
【出版者】  赤松正行
【ウック版の購入】http://akamatsu.wook.jp/detail.html?id=213493
【パブー版の購入】http://p.booklog.jp/book/31950
【サポートサイト】https://iosbook.net/
【印刷製本プロジェクト https://readyfor.jp/projects/ios-kyokasyo/

■ 著者について

赤松 正行(あかまつ まさゆき) 博士(美術)
メディア作家、情報科学芸術大学院大学(IAMAS)教授
http://akamatsu.org/

音楽や映像を中心としたメディア・アート作品を制作し、世界各地で発表している。近年はモバイルやクラウドに注目し、人々の生活や社会の動向を踏まえた研究をしている。代表作にはソーシャルARシステム「セカイカメラ(頓智・)」や大規模な展示作品「Snowflakes」「Okeanos Buoys」、そしてiOSアプリ「Banner」「元号」などがある。後進の指導にも力を注ぎ、IAMASでの教鞭の他、多数の書籍の執筆、各地での講演やワークショップ、地域コミュニティ「GeekLab」などの活動を行なっている。

神谷 典孝(かみや のりたか)
学生デベロッパー、名古屋文理大学情報文化学部情報メディア学科在学
http://nolili.wordpress.com/

大学でのiOSアプリ開発チーム「iPhone道場」の学生リーダー。iPhone道場では、学生デベロッパーによるアプリ発表イベント「天下一アプリ武道会」「Works With Dojo Creators」を開催。また、株式会社GOCCO.との産学連携プロジェクトなど、教育機関独自のアプリ開発・研究も推進している。代表作に「勝訴」「LOOPYLOOPY」「I’ll Be Back Soon」など。WWDC Student Scholarship Programにより、WWDC 2011へ参加。「GeekLab」の活動にも参画し、ワークショップの講師を担当している。

■ ウックについて

ウック(wook)は電子出版したい個人や出版社、さらにはパンフレットやあらゆる紙媒体を電子化してネット上で広く活用していきたい一般企業さんに向けたインターネットサービスです。独自の出版サイトの開設、電子書籍の作成と配信、書籍のデジタル販売と決済、PCやスマートフォンなどあらゆる端末での閲覧など出版のためのあらゆる機能をクラウドでご提供しているサービスです。(http://wook.jp/guide/index.htmlより引用)

■ パブーについて

パブー(Puboo)は、株式会社paperboy&co.が2010年6月22日に開始した個人向け電子書籍作成サービス。同社のブクログの姉妹サービス。オンラインのweb上で電子書籍の作成と販売を行える無料サービスであり、法人などの利用も可能。サービスの提供開始から2日間で約500本もの作品公開があり、その中には作家や漫画家などの著名人の利用も見受けられる。(ウィキペデイアhttp://ja.wikipedia.org/wiki/パブーより抜粋引用)

ウックの書籍サイト パブーの書籍サイト

■READYFOR?について

READYFOR?(レディーフォー)とは、”実行者”を支援する日本初のクラウドファンディングです。音楽・映画・アート・テクノロジーなどのクリエイティブな活動はもちろん、夢を持つすべての”実行者”がアイディアをサイト上でプレゼンテーションすることで、多くの人から支援金を集めることができます。(https://readyfor.jp/about_moreより引用)

※「iOSの教科書」は、独立した出版物であり、Apple Inc.が認定、後援、その他承認したものではありません。また、社名、製品名、システム名などは一般に各社の商標または登録商標です。

Xcode 4.3での変更点

先日、Xcode 4.3がリリースされました。「iOSの教科書」でもXcode 4.3対応版を準備していますので、今しばらくお待ちください。

Xcode 4.3は従来のXcode 4.2とは大きく変わっていませんので、本書の内容はほぼそのままお読みいただけると思います。ただ、以下の点は異なりますので、ご注意ください。

・第1章「Xcodeのインストール」では、XcodeをMac App Storeからダウンロードするだけになりました。Xcodeはアプリケーション・フォルダに直接インストールされますので、これをダブル・クリックして起動します。従来の /Developer フォルダは使われなくなりました。

・第2章「サンプル・コードの実行」の「2.2 サンプル・コードの実行」では、Macの開発者モードを有効にするか尋ねられるので、「Enable」ボタンをクリックし、ユーザ名とパスワードを入力します。

・第6章「カウンターの発展」の「6.9 デバイスでの実行」では、「Automatic Device Provisioning」のチェックボックスがなくなり、手順11は不要になりました。

・第7章「スマッシュ:タイマーとアニメーション」の「7.11 フレームワークの追加」では、フレームワークのパスが変更されました。フレームワークを追加する手順に変更はありません。

・第10章「クロック:時刻とタッチ処理」の「10.10 タッチ座標の取得」では、作成されるアクションのパラメータの型が id から UIButton * になりました。

その他、テンプレートを選んで作成したプロジェクトのソースコードが若干異なります。

なお、Xcode 4.3対応版の電子書籍は無償でアップデートしていただけます。ただし、Xocde 4.3対応版を公開後はXcode 4.2対応版はダウンロードも閲覧もできなくなります。従いまして、Xcode 4.2対応版を必要とされる方は、現時点でダウンロードされたファイルを保管されることをお勧めします。電子書籍リーダによっては、電子書籍を上書きしてしまう場合がありますので、ご注意ください。

「iOSの教科書」印刷製本プロジェクト開始!

「iOSの教科書」を紙の本として印刷製本するプロジェクトが始まりました。これはご支援金が目標金額に達した場合に印刷製本を行い、紙の本をお届けするものです。ストレートな名前ですが「iOSの教科書」印刷製本プロジェクトです。

ベーシックなご支援は3,000円に対して1冊の本を受け取っていただけます。これに加えてメール質問ができる5,000円、さらに特別レクチャーにご招待する10,000円、5冊の本を受け取る15,000円のご支援もあります。また、紙の本が不要な方には1,000円のご支援もあります。いずれの場合も活動報告と特製ポスト・カード付き。

このプロジェクトはREADYFOR?様のクラウド・ファンディング・サービスを利用させていただいています。今回の場合は60日間で30万円、約100人の方のご支援が必要です。目標金額に達しなければプロジェクトが成立せず、印刷製本ができません(その場合は支援金の引き落としは行われないので、金銭的なご迷惑をおかけすることはありません)。

そこでお願いしたいことは以下の2点です。

(1) プロジェクトの支援
申し込みページで簡単に手続きができます。アカウントの作成(またはFacebookでのログイン)とクレジット・カード情報の入力が必要です。おそらく10分程度で完了すると思います。

(2) プロジェクトの告知
興味を持たれそうな知人に、このプロジェクトをお知らせいただけると助かります。Twitterやブログなどで触れていただけるのも大変有り難いです。

新しい出版の在り方としてこのプロジェクトを成功させたいと願っていますので、是非ともご支援ご協力をよろしくお願い申し上げます。